賃貸の狭い部屋って、家具を減らしても 「なんか狭い…」って感じることありませんか?
実は、部屋の“広さ感”は床面積よりも、 窓まわりの見え方で かなり変わります。
この記事では、今の部屋でもすぐできる
「広く見せるカーテンのコツ」を、
色・丈・柄・吊り方までまとめました。
最後に「どれを買えば失敗しない?」まで、
迷わないように案内します。
結論|狭い賃貸が広く見えるカーテンは「明るめ×縦×天井付近」
先に結論です。狭い部屋を広く見せたいなら、カーテンはこの3つだけ押さえれば体感が変わります。
- 明るめの色:壁と近い色にして、境界をぼかす(=部屋がつながって見える)
- 縦のライン:丈・柄・吊り方で視線を上へ(=天井が高く見える)
- 天井付近:上の余白を減らして窓を大きく見せる(=奥行きが出る)
このあと、すぐできる順にテクをまとめます。まずは1つだけでもOKです。
このあと分かること:色の正解/丈の決め方/柄の選び方/レースの透け感/通販で失敗しない確認ポイント
賃貸の狭い部屋が広く見える!カーテン簡単テク7つ
ここがメインです。ポイントは「部屋を変える」じゃなくて、 目の錯覚を味方につけること。 できるものから1つだけでもOKです。
① レール位置を高く見せる(できれば天井近く)
結論:上に“余白”があるほど、窓が小さく見える
カーテンは“上”が高いほど、縦が伸びて部屋が広く見えます。 レールが天井に近いほど効果大です。
- 今のレールのままでもOK(まずは丈で縦を作る)
- 可能なら、つっぱり式・天井付け寄せで「上の余白」を減らす
② 丈は「長め」にして縦を強調する
結論:短い丈は“窓が小さい部屋”に見えやすい
狭い部屋ほど、丈が短いと「窓が小さく」見えて損します。おすすめは次のどちらか。
- 床にギリギリ:床から−1〜2cm
- 窓下まで:窓下の家具があるなら、家具の上に沿う丈でスッキリ
③ 色は「壁と近い明るめ」で境界を消す
結論:壁と近い色ほど“部屋がつながって”見える
広く見せたいなら、白・アイボリー・グレージュが強いです。 壁と近い色=境界が消えるので、部屋が“ひとつながり”に見えます。
- 白壁×木目床:アイボリー〜ベージュが相性◎
- グレー寄りの床:ライトグレー〜グレージュが相性◎
④ 柄は「細かい」or「縦ライン」が正解
結論:大柄より“細かい or 縦”が圧迫感を減らす
狭い部屋で大柄は、視界が忙しくなって圧迫感が出やすいです。迷ったらこの2択。
- 無地(最強に外さない)
- 細い縦ストライプ(天井が高く見えやすい)
⑤ ヒダは「ボリューム控えめ」でスッキリ
結論:“ふわふわ”より、ほどよく落ちる生地が広く見える
ふわっとしたボリュームは、狭い部屋だと“もったり”見えがち。 ほどよく落ちる生地の方がスッキリします。
注意: 厚手でゴワゴワ系は、広さより「圧」を感じやすいので慎重に。
⑥ レースは“透け感”で光を入れる(昼の広さ感が出る)
結論:昼の広さ感は「光の拡散」で決まる
※ レースが光をやわらかく拡散すると、影が減り「奥行き」が出やすくなります。
日中の「広く見える」は、光の入り方がかなり影響します。 レースは、適度に透けるタイプが部屋を明るく見せやすいです。
- 外からの視線が気になる→ミラーレース(昼の目隠し向き)
- 明るさ優先→透け感高め(光を拡散して広く見える)
⑦ 上の余白を消して「窓を大きく」見せる
結論:上の余白が少ないほど、窓が大きく見える
窓上の余白が見えるほど、窓が小さく見えます。 できる範囲でOKなので、上の余白を減らすのがコツです。
- レール上のスペースをなるべく見せない
- カーテンの上部をフラットにして“窓の輪郭”をぼかす
失敗しない選び方|狭い部屋ほど「遮光の選び方」で圧迫感が出る
遮光は便利ですが、狭い部屋だと「暗い=狭い」に見えやすいこともあります。 失敗しないコツは、部屋の用途で“遮光の強さ”を使い分けること。
※ 光が少ないと、壁や天井の“広がり”が見えにくくなり、奥行きが消えやすいです。
遮光のおすすめルール(迷ったらこれ)
結論:寝室は遮光強め、リビングは“明るさ”優先
注意: 「真っ暗にしたい」以外は、遮光を上げすぎない方が“広さ感”は出やすいです。
迷ったら:リビングは“2級”寄りにして、寝室だけ1級にすると失敗しにくいです。
床色で正解カラーは変わる(かんたん早見)
結論:床が濃いほど「明るさ or グレー」で重さを中和
- 床が明るい木目: アイボリー・ベージュ・生成り(明るさがつながって広く見える)
- 床が濃い木目: ライトグレー・グレージュ(床の“重さ”を中和して圧迫感を減らす)
- 白〜グレー床: グレー寄りのアイボリー(白すぎず、統一感が出てスッキリ)
補足:壁が白なら、カーテンは「白そのもの」より少しだけ色味がある白(アイボリー)の方がのっぺりせず、上品にまとまりやすいです。
タイプ別おすすめ|あなたの部屋はどれ?
「結局どれが合う?」を迷わないように、よくある3タイプに分けて整理します。 まずはいちばん近い1つを選んでください。
※ 迷ったら:①広く見せたいを基準にすると、失敗が減ります。
① とにかく広く見せたい(圧迫感を消したい)
- 色:アイボリー〜グレージュ(壁と近い色で境界を消す)
- 柄:無地 or 細かい織り感(視界が散らからない)
- レース:透け感あり(昼の明るさ=広さ感)
やりがちNG: 濃い色×厚手で重い生地 → 部屋が“詰まって”見えやすい
② 寝室・西日で遮光が必要(でも重く見せたくない)
- 遮光:寝室は遮光1級OK(色はアイボリー〜グレージュが安全)
- 素材:落ち感のある生地(ゴワゴワは避ける)
- 丈:床ギリギリ(−1〜2cm)で縦を強調
- 西日:遮光+遮熱があると体感がラク
やりがちNG: 真っ黒・ネイビーなど濃色の1級 → “暗さで狭く”見えやすい
③ 外からの視線が気になる(昼の目隠し重視)
- レース:ミラーレース(昼の視線対策に強い)
- ドレープ:明るめ色で“重さ”を減らす
- 配置:窓の上余白を減らす(窓が大きく見えて広さ感もUP)
- 夜の視線:気になるなら、レースは遮像/夜見えにくい表記もチェック
やりがちNG: 目隠し優先でレースを分厚くしすぎる → 昼が暗くなって狭く見えやすい
次は「どれを買えば失敗しない?」が一番ラクになる、通販の選び方(サイズ・色・レビュー)に進みます。
迷ったらここ|通販で失敗しない買い方(サイズ・色・レビューの見方)
「広く見せたい」だけで選ぶと、色や質感で失敗することもあります。
もし迷ったら、まずは失敗しにくい通販ブランドを先に把握しておくと安心です。
※ この先は「買う前に見るチェック項目」を置いておくので、ここだけ押さえれば通販でも失敗しにくいです。
サイズ計測のコツ(これだけで失敗が減る)
サイズの失敗は「広く見える以前に、なんかダサい…」の原因になります。
ここだけ押さえると安心です👇
- 幅:窓幅ではなくレール幅を測る(ここを間違える人が一番多い)
- 丈:床までなら床から−1〜2cm(スッキリ&縦が強調される)
- 迷ったら:今ついてる既存カーテンのサイズを測って近いものを選ぶ
広く見せたい人の“丈”の結論: 短めより長めが基本。床ギリギリ(−1〜2cm)が一番きれいに見えます。
レビュー写真の見方(通販で“広く見える”を外さない)
“広く見えるかどうか”は、商品説明よりレビュー写真が一番あてになります。 見るポイントはこの3つだけ👇
- 床色・壁色が近い部屋の写真を探す(同条件の写真が正解)
- 日中写真があるか(明るさ・透け感・広さ感が分かる)
- 質感が見える寄り写真があるか(安っぽさ回避)
注意: 写真が少ない商品は“当たり外れ”が大きいです。広く見せたいなら、写真レビューが多い人気モデルを選ぶと失敗しにくいです。
広く見せたいなら「明るさ」と「落ち感」が命。写真でそこが確認できれば、通販でも失敗はかなり減ります。
まとめ|広く見せるなら「明るめ・長め・縦」を先にやる
賃貸の狭い部屋でも、カーテンだけで“広さ感”は変えられます。
まずはいちばん効く3つだけ、ここでおさらいします。
- 明るめの色で境界を消す(壁とつながって見える)
- 長め丈で縦を伸ばす(床ギリギリ−1〜2cmがきれい)
- 上の余白を減らして窓を大きく見せる(視線が上に流れる)
今日やるならこれだけ: レール幅を測る → 丈を決める(床−1〜2cm) → 壁に近い明るめ色を選ぶ。
「買うならどこが失敗しにくい?」まで一気に決めたい方は、比較記事を先に見ておくと安心です。
🔎 カーテン通販どこがいい?元販売員が本気で選んだおすすめ5社 サイズ・質感・価格のバランスで「失敗しにくい順」に整理しています。※ “広く見える”を優先するなら、まずは明るめ×落ち感のモデルから見るのが近道です。

