ニトリの遮光カーテン、値段以上の価値はある?コスパと性能を徹底検証!

ニトリの遮光カーテン、値段以上の価値はある?

「ニトリの遮光カーテンって本当に安いの?性能は大丈夫?」そんな疑問を持つ方のために、価格・機能・他社比較を徹底解説します。

遮光1級が2枚組で3,990円という驚きのコスパを誇るニトリ製品は、果たして“買い”なのか?

この記事では、ニトリの遮光カーテンの値段と実際の使用感、さらに他社製品との違いもわかりやすく紹介。

後悔しないカーテン選びのヒントを、専門的な視点でお届けします。

「価格と機能、どっちを重視すべき?」と悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

ニトリの遮光カーテンの値段は本当に安いのか?

ニトリの遮光カーテンの値段は本当に安いのか?という疑問について、他社と比較しながら検証していきます。

それでは、順番に見ていきましょう。

①遮光1級カーテンが2枚組で3,990円の衝撃価格

ニトリの遮光カーテンの代表的な商品「遮光1級カーテン RD001」は、2枚組で3,990円(税込)という価格で販売されています。

一般的な遮光カーテンは1枚4,000円〜5,000円が相場であるため、2枚で4,000円を切るこの価格は非常にリーズナブルです。

しかも、遮光性能だけでなく遮熱機能やデザイン性も兼ね備えていることから、価格以上の機能を求める方には魅力的な商品です。

カラーバリエーションも豊富で、25色から選べるのも強みのひとつです。

コスパに敏感な消費者からは、「とにかく安くて助かる」との声が多く寄せられています。

この価格帯で遮光1級を実現している点は、確かにニトリの大きな魅力ですね。

②他社製品と比べてどのくらい安い?

以下に、主要他社製品との価格比較を表でまとめます。

ブランド名商品名価格(税抜)遮光性能特徴
ニトリRD0013,990円(2枚)遮光1級コスパ重視、25色展開
ドン・キホーテパーフェクトブロック4,399円(1枚)遮光100%短期使用向き、セットでレース付き
パーフェクトスペースカーテン館ブリリアント約3,900円〜完全遮光1cm単位オーダー、63色

こうして見ると、ニトリは初期投資の安さという点で圧倒的です。

ただし「2枚組」という形でセット販売されていること、デザイン・サイズに制限があることは注意点です。

③値段と品質のバランスはどうか?

安さに目がいきがちなニトリのカーテンですが、実際の品質はどうなのかも重要な判断材料です。

ニトリの遮光1級カーテンは、JIS基準を満たす遮光率99.99%以上とされており、理論上は「人の顔の表情が識別できない」レベルです。

ただし、実際の使用環境では「光が漏れる」「生地が薄く感じる」といった口コミも一定数見られます。

特に、カーテン上部・下部からの光漏れやカーテン自体の生地からの光漏れなどが報告されており、完全な遮光を期待する方には不満が残る可能性もあります。

つまり、価格に対する品質のバランスは「短期間使用や多少の光漏れに寛容な人」には最適ですが、「長期的な快適性・高遮光性を求める人」には不足する場面もありそうです。

④ネット通販との価格差はあるのか?

ネット通販(特にカーテン専門店)と比べると、ニトリの遮光カーテンは価格では勝るケースが多いです。

ただし、通販サイトでは「1cm単位でのオーダー」「無料生地サンプルの提供」「高機能素材の採用」など、細かいニーズに応える体制が整っているのが魅力です。

ニトリは既製品中心で、自由度は限られるため、価格差だけでは語れない「カスタム性」や「サービス対応の質」で通販の方が優れていることもあります。

結論としては、費用対効果で選ぶならニトリ、理想の仕上がりを求めるなら通販型専門店という住み分けが理にかなっていますね。

このように、ニトリの遮光カーテンの値段は非常にリーズナブルですが、選ぶ際には用途と環境に応じた判断が必要です。

ニトリ遮光カーテンのメリット5つ

ニトリ遮光カーテンのメリット5つについて詳しく解説します。

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

①価格がリーズナブル

ニトリの遮光カーテンは、「お値段以上ニトリ」というキャッチフレーズの通り、価格が非常にリーズナブルです。

たとえば遮光1級の人気モデル「RD001」は、2枚セットで3,990円(税込)と、業界でもトップクラスの安さを誇ります。

一般的に遮光1級のカーテンは、1枚で4,000〜5,000円ほどが相場であり、それを大きく下回る価格で提供されている点は非常に魅力的です。

初めて遮光カーテンを導入する方や、引っ越しなどで複数枚を一気に揃える必要がある方にとっては、コストを抑えるうえで非常に助かる存在です。

筆者としても、「とにかく安くてそれなりの効果があればOK」という方にはおすすめしやすいアイテムだと感じますね。

②遮光+遮熱効果で冷暖房効率アップ

ニトリの遮光カーテンには、遮光だけでなく遮熱効果も備わっている商品が多く存在します。

例えば「遮光1級+遮熱・保温機能付き」の商品を選べば、夏場の直射日光による室温上昇を防ぎ、冬場の暖房効率も改善できます。

具体的には、遮熱カーテンを使うことで夏の室温上昇を約2~3℃抑える効果があるとされ、電気代の節約にもつながります。

省エネを意識した生活を目指す方や、冷暖房費を抑えたい家庭には非常に効果的な選択肢といえるでしょう。

「カーテンでエネルギーコストが変わるなんて」と思うかもしれませんが、これが意外と侮れないんですよ。

③種類・デザインが豊富で選びやすい

ニトリの遮光カーテンは、実にバリエーションが豊富です。

デザインは25色以上、サイズも一般的な腰高窓・掃き出し窓の両方に対応しており、自宅のインテリアや好みに合わせて選ぶことができます。

「シンプル・ナチュラル・モダン・北欧風」など幅広いテイストを取り揃えており、家具や壁紙とのコーディネートにも困りません。

特に一人暮らしや賃貸住まいの方には、インテリアを損なわずに実用性も確保できるのは大きな魅力です。

筆者も実際に店頭で見て、「この価格でここまで種類があるのはすごい」と驚いた経験があります。

④店舗で現物確認できる安心感

全国に約500店舗を構えるニトリでは、実店舗でカーテンの生地感や遮光性をその場で確認することができます。

ネット通販の場合、「届いてみたら思ってた色と違った…」という失敗も少なくありません。

店頭では、実際に光を当てて遮光性を確かめたり、肌触りを確かめたりできるため、購入前にイメージを固めやすいのがメリットです。

特に遮光カーテンのように「効果が見えにくい」商品においては、実物確認ができることは重要な安心材料になりますね。

筆者も店舗での確認を推奨します。「やっぱり実物が一番」だと感じました。

⑤オンライン購入も可能で便利

ニトリは実店舗だけでなく、公式オンラインショップでも全商品が購入可能です。

忙しくて店舗に行けない方や、近くに店舗がない地方の方でも、自宅にいながら手軽に購入できます。

しかも、オンライン限定の割引やポイント還元キャンペーンも行われていることがあり、お得に購入できるチャンスも豊富です。

また、商品レビューも豊富に掲載されているため、他の購入者の評価を参考にしながら選べるのも利点です。

「買いに行く時間がない」という現代人には、非常にありがたい選択肢ですよね。

ニトリ遮光カーテンのデメリット4つ

ニトリ遮光カーテンのデメリット4つについて、実体験や専門的観点から詳しく解説します。

以下、それぞれのポイントについて具体的に解説していきます。

①遮光性能にバラつきがある

ニトリの遮光カーテンには「遮光1級」と表示された製品が多数存在しますが、実際の使用感に差があることは多くの口コミで報告されています。

その理由のひとつが「遮光1級」の基準がJIS規格(JIS L 1055)に準拠していても、製造ロットや設置環境によって遮光性が変わる点です。

例えば、顔の表情が識別できないレベルであるべき1級遮光カーテンでも、生地の織りが甘かったり、縫製にムラがあると光を通すことがあります。

さらに、カーテン本体の遮光性とは別に「上下左右の隙間」から光が漏れることで、期待した暗さが得られないケースも少なくありません。

「光が漏れてテレビが見づらい」「朝日が入ってきて起きてしまう」といった声も実際に見られます。

筆者の体験でも、ニトリ製カーテンを使用していた時期は、夜勤明けの睡眠が浅くなった感覚がありました。

②オーダーカーテンに制限がある

ニトリでもオーダーカーテンは用意されていますが、その自由度には限界があります。

たとえば、オーダー可能なサイズは事前に決まった範囲内(例:幅40〜200cm、丈40〜260cmなど)に限定されており、特殊な窓サイズや変形窓には対応できません。

さらに、リターン縫製や裏地付きなど細かな仕様のカスタマイズができず、光漏れ対策を万全にしたい人には不向きです。

特に、光が漏れやすい「上部・横・下部」のすき間に合わせた精密なサイズ調整ができない点は、完全遮光を求めるユーザーにとってマイナス要因です。

カーテン専門店では、1cm単位でサイズオーダーが可能なうえに、リターン仕様や遮光裏地などの追加オプションも選べる場合が多いので、その差は大きいといえるでしょう。

見た目の価格が安くても、自宅の窓に合わないカーテンでは効果も半減ですから、慎重な検討が必要です。

③納期が長い場合がある

既製品は比較的すぐに購入できますが、ニトリのオーダーカーテンは納期が長く、1週間〜最長で1ヶ月程度かかることがあります。

遮光カーテンは、引っ越しや季節の変わり目など「すぐに欲しい」と思うタイミングで購入されることが多いアイテムです。

それにもかかわらず、オーダー品の納期が長くなると、必要なタイミングに間に合わない可能性も出てきます。

筆者の知人は、引っ越し後の強い西日で困っていたものの、納期3週間と言われて結局ドン・キホーテの既製品で急場をしのいでいました。

「急ぎで遮光したい」「日中のテレビ視聴をすぐに快適にしたい」と考えている人にとっては大きなデメリットになりますね。

④スタッフの専門知識に不安あり

ニトリは総合インテリアショップであり、カーテン専門店ではありません。

そのため、店舗スタッフの中にはカーテンに関する専門知識を持たない方もおり、細かなアドバイスが期待できない場合があります。

「どの等級の遮光が適しているか」「どんな縫製仕様が遮光に有利か」など、専門的な相談をしたい場合は専門店の方が圧倒的に有利です。

特に、カーテンレールの設置位置や窓の構造による光漏れへの対処法など、ニッチな相談は難しいかもしれません。

筆者の実体験としても、「遮光性能の差について聞いたが、カタログを見るだけで返答された」ことがありました。

丁寧に対応してくれるスタッフはいますが、常に高いレベルの接客が受けられるとは限らないのが現状です。

他社と比較!遮光カーテンの価格・性能・寿命

他社と比較!遮光カーテンの価格・性能・寿命について、実際のデータをもとに分析していきます。

それでは、順番に比較してみましょう。

①ドン・キホーテ「パーフェクトブロック」と比較

ドン・キホーテの「パーフェクトブロック」は、遮光率100%を謳う人気商品で、1枚あたり4,399円(税込)という低価格帯で提供されています。

レースカーテンとのセットで販売されており、遮光性能に加えて手軽さと即日入手可能というスピード感が大きな魅力です。

ただし、ラミネート加工が施されているため、洗濯や日光に弱く、耐久性はやや劣るという評価が見受けられます。

対してニトリの遮光カーテンは、2枚組3,990円と価格面で優位性がありつつ、より日常使用に適した構造となっています。

短期使用や仮住まいでの遮光目的ならドンキ、3〜5年程度の利用を想定するならニトリが向いていますね。

②パーフェクトスペースカーテン館との違い

パーフェクトスペースカーテン館は、完全遮光・断熱・防音を兼ね備えた高機能カーテンを多く取り扱う通販専門店です。

たとえば人気モデルの「ブリリアント」は、1cm単位でのオーダー、63色のカラーバリエーション、裏地付き仕様など、カスタマイズ性の高さが特長です。

価格はおおよそ1枚あたり3,900円〜ですが、フルオーダーのため最終的なコストは高くなりがちです。

一方、ニトリは既製サイズ+定型オーダーで対応しており、自由度では劣るものの価格帯は安定しています。

デザイン・サイズ・遮光性能すべてにこだわりたい人はパーフェクトスペースカーテン館、まずは手軽に導入したい人にはニトリが適しているといえるでしょう。

③10年使った場合のコスト比較

10年間での買い替え回数・ランニングコストを想定してシミュレーションした表を以下に示します。

商品名価格使用年数目安買い替え回数10年総コスト
ニトリ RD0013,990円(2枚)約3〜5年2回約7,980円
ドン・キホーテ パーフェクトブロック4,399円(1枚)約2〜3年4回約17,596円
パーフェクトスペースカーテン館 ブリリアント約3,900円〜5〜8年1〜2回約3,900〜7,800円

ニトリは価格と耐久性のバランスが良く、コスパ面で優秀です。

ただし、初期投資を惜しまない人は高耐久なパーフェクトスペースカーテン館の方が最終的なコストは抑えられる可能性があります。

「どれを選ぶかは、自分の住居年数・生活スタイル次第」といえますね。

④どんな人にどのカーテンが向いているか?

最後に、それぞれのカーテンが向いている人の特徴を簡単に整理します。

商品おすすめの人
ニトリ RD001遮光カーテンを手頃な価格で揃えたい人・3〜5年程度の使用予定がある人
ドン・キホーテすぐに安く遮光したい・短期間で仮住まいなどに使いたい人
パーフェクトスペースカーテン館完全遮光やオーダー仕様を重視・長期使用&高品質を求める人

筆者としては、「引越し直後の応急処置にはドンキ」「価格重視ならニトリ」「こだわり派はパーフェクトスペース」が最も現実的な選択だと感じています。

失敗しない遮光カーテンの選び方5つのコツ

失敗しない遮光カーテンの選び方5つのコツを紹介します。

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

①遮光等級の意味を理解する

遮光カーテンには1級・2級・3級という「遮光等級」があり、数字が小さいほど遮光性が高くなります。

日本インテリアファブリックス協会(NIF)が定めた基準では、以下のように分類されます。

等級遮光率目安
1級99.99%以上人の顔の表情が識別できない暗さ
2級99.80%以上人の顔や表情がわかる程度の暗さ
3級99.40%以上室内はやや暗くなるが作業可能

遮光1級と表示されていても、「完全遮光」とは異なり、環境によっては光漏れを感じることもあります。

購入前には、遮光等級の意味をしっかり理解し、自分のニーズに合った等級を選ぶことが重要です。

「1級=真っ暗」と思い込んで選んでしまうと、思ったより明るくて後悔するケースが多いですよ。

②生地のサンプルで光漏れをチェック

遮光カーテンを選ぶときは、可能であれば「生地サンプル」を取り寄せて光漏れを確認するのがおすすめです。

なぜなら、カタログやWeb上の写真だけでは、実際の光の透過具合がわからないからです。

多くのカーテン専門店では、無料で生地サンプルを提供しており、照明をあてて遮光性をチェックできるのが大きなメリットです。

また、生地の質感や色味も確認できるため、「届いたらイメージと違った…」というトラブルも防げます。

筆者も生地サンプルを取り寄せた経験があり、部屋の雰囲気と自然光の影響を考慮して最適な1枚を選ぶことができました。

③部屋の用途に合わせた色選び

遮光カーテンは、色によっても遮光性に差が出るため、部屋の用途に合わせた色選びが重要です。

例えば、寝室やシアタールームにはブラックやネイビーなどの濃い色を選ぶことで遮光効果を最大化できます。

一方で、リビングや子ども部屋では、暗くなりすぎないベージュやグレーなど、落ち着いた中間色が向いています。

また、濃い色のカーテンは部屋全体が暗く見えることがあるため、部屋の採光や壁紙との相性も考慮することが大切です。

色は見た目だけでなく、機能性にも大きく関わるんですね。

④窓サイズに合った長さを選ぶ

既製品のカーテンをそのまま使うと、上下左右にスキマが生じ、そこから光が漏れてしまうことがあります。

そのため、カーテンの長さ・幅を「窓枠+α」で計算し、しっかりカバーするのが遮光性アップのポイントです。

具体的には、丈は床から1cm程度短く、幅は窓幅の1.05〜1.1倍程度を基準とすると良いでしょう。

特に掃き出し窓や腰高窓など、用途に応じて適切なサイズ調整が必要になります。

筆者は過去に丈が短すぎるカーテンを買ってしまい、朝日が漏れて眠れなかった経験があるので、サイズ選びは本当に大事です。

⑤1cm単位でのオーダーが可能か確認

既製品ではサイズが合わない場合や、より高い遮光性能を求める場合は、1cm単位でのオーダーカーテンがおすすめです。

パーフェクトスペースカーテン館やCUCANなどの通販専門店では、幅・丈ともに細かく指定でき、さらに遮光裏地やリターン仕様といったカスタマイズも可能です。

ニトリでも1cm単位のオーダーは一部可能ですが、仕様に制限があるため、カスタマイズ性で劣る面があります。

「隙間からの光が気になる」「おしゃれな窓にフィットさせたい」という方には、1cm単位で対応できるお店を選ぶと失敗しにくくなります。

既製品で間に合うならニトリ、細かくこだわりたいなら専門店という棲み分けが明確ですね。

まとめ|ニトリ遮光カーテンは価格と手軽さを求める人に最適

遮光1級カーテンの注目ポイントリンク
遮光1級カーテンが2枚組で3,990円の衝撃価格詳しく読む
他社製品と比べた価格・性能の違い比較表を見る
10年使った場合のコスト比較コスト詳細
失敗しない遮光カーテンの選び方選び方を確認

ニトリの遮光カーテンは、価格重視の方にとって非常にバランスの取れた製品です。

とくに引っ越し直後や急ぎの遮光対策には、既製サイズ+即日購入が可能な利便性が光ります。

一方で、完全な遮光性や耐久性、窓サイズにぴったり合わせたいといったニーズがある方には、通販専門の高機能カーテンも選択肢に入れてみてください。

目的と環境に合ったカーテン選びをすることで、快適な暮らしと省エネ効果の両立が可能になります。

遮光カーテンの基本規格や選び方については、日本インテリアファブリックス協会(NIF)の公式サイトも参考にするとよいでしょう。

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この記事を書いた人

インテリア販売歴8年のパンダ「パンくん」です🐼 お部屋にぴったりのカーテン選びを、やさしく楽しくご提案しています🪟
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